Oracle helpful url list
新しくご購読いただいた皆様はじめまして^^
今日は、dba-villageをご紹介したいと思います。
適切なペースで更新されており、
Oracle中心の便利な技術の紹介や
DBAに役立ちそうなUNIX関連の技術も紹介されています。
今回はAnkit Soodさんの投稿した、普段の仕事で
収集したOracle関連リンク集です。
解説で紹介しているora-code.comの他に無数の
リンクが実に200件以上も登録されています。
しかも全サイトにコメントがついています。
これはすごいです。
その投稿に対して数人の方から賞賛がコメントされているので
そちらを引用いたします。
dba-villageを参照するには無償のユーザ登録が必要になります。
是非みなさんもAnkitさんにねぎらいの言葉を投稿して
みてはいかがでしょうか。
■ dba-village
http://www.dba-village.com/village/
■ 引用ページ
http://www.dba-village.com/village/dvp_papers.PaperDetails?PaperIdA=2303
記事本文
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◆ Oracle helpful url list
Excellent source of information. I was looking for
this kind of oracle site reference sheet. Wide
coverage and well done.
英語の語順に近い解釈
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◆ Oracle helpful url list
役立つオラクルリンク集
Excellent source of information.
素晴らしい情報源です。
I was looking for
私は探していました。
this kind of oracle site reference sheet.
このようなオラクルサイトのリファレンスシートを。
Wide coverage and well done.
幅広く網羅され、かつ良くできています。
解釈のポイント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Excellent source of information.
(※)source = 何がしかの起源、原因
プログラムのソースリストもこのソース
I was looking for
(※)look for = 探す。(ここで見つけたので過去形になっている)
this kind of oracle site reference sheet.
(※)kind of = ~のような( = sort of)
Wide coverage and well done.
(※)coverage = 範囲、大きさ、広さなどの割合。
プログラムのテスト網羅率などを指して
テストカバレージなどと言ったりする。
解説
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今回のリンク集から、ora-code.comをご紹介します。
http://ora-code.com/
以下のようなURLでエラーメッセージ内容を簡単に確認できます。
http://ora-00001.ora-code.com/
http://tns-00002.ora-code.com/
ゼロの数は任意です。
http://tns-02.ora-code.com/
sleipnir(タブブラウザ)を使用している方がいれば、
検索エンジンリストに以下のURLを追加することで
http://{all}.ora-code.com/
ora-001など検索ボックスに入力するだけで該当ページに
アクセスできます。
既にご存知の方も多いかもしれませんが、
もっと便利なのがoerrコマンドです。
UNIX系Oracleで使用可能な便利なErrorMessage内容
確認コマンドです。
例えばこんな感じで使えます。
% oerr ora 0001
00001, 00000, "unique constraint (%s.%s) violated"
// *Cause: An UPDATE or INSERT statement attempted to insert a duplicate key.
// ~
// *Action: Either remove the unique restriction or do not insert the key.
また、TNSエラーメッセージの場合は
% oerr tns 2
00002, 00000, "INTCTL: error while starting the Interchange"
// *Cause: The Interchange could not be started.
// *Action: Check the Interchange configuration files (INTCHG.ORA, TNSNET.ORA
// ~
// rectified.
です。マニュアル検索や、OTNのエラーコード検索
よりも手早く確認できます。
本番トラブルなどで手元にマニュアルやネット環境が
ない場合に重宝しますね。
オラクルがインストールしてあるUNIX環境であれば原則として
使用可能です。
(Linux 8.1.6など一部使用できないバージョンもあるようです)
残念ながらWindows版には用意されていません。(私の知る限り)
編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今号からご購読いただいた皆様はじめまして。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
先週バックアップのジョークソングをご紹介したバチが
あたったのか、直後に私の担当DBがクラッシュしました!
今まで復旧に四苦八苦してました。(^-^;
皆さん言葉は言霊ですから、起こって欲しくないことは
できる限り口にしないよう気をつけましょう。
障害は突然やってきます!
バックアップは明日でも平気でしょ。と思った時が
ラストチャンスかもしれません^^
皆さん是非定期的なバックアップを^^
それではまた
今日は、dba-villageをご紹介したいと思います。
適切なペースで更新されており、
Oracle中心の便利な技術の紹介や
DBAに役立ちそうなUNIX関連の技術も紹介されています。
今回はAnkit Soodさんの投稿した、普段の仕事で
収集したOracle関連リンク集です。
解説で紹介しているora-code.comの他に無数の
リンクが実に200件以上も登録されています。
しかも全サイトにコメントがついています。
これはすごいです。
その投稿に対して数人の方から賞賛がコメントされているので
そちらを引用いたします。
dba-villageを参照するには無償のユーザ登録が必要になります。
是非みなさんもAnkitさんにねぎらいの言葉を投稿して
みてはいかがでしょうか。
■ dba-village
http://www.dba-village.com/village/
■ 引用ページ
http://www.dba-village.com/village/dvp_papers.PaperDetails?PaperIdA=2303
記事本文
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ Oracle helpful url list
Excellent source of information. I was looking for
this kind of oracle site reference sheet. Wide
coverage and well done.
英語の語順に近い解釈
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ Oracle helpful url list
役立つオラクルリンク集
Excellent source of information.
素晴らしい情報源です。
I was looking for
私は探していました。
this kind of oracle site reference sheet.
このようなオラクルサイトのリファレンスシートを。
Wide coverage and well done.
幅広く網羅され、かつ良くできています。
解釈のポイント
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Excellent source of information.
(※)source = 何がしかの起源、原因
プログラムのソースリストもこのソース
I was looking for
(※)look for = 探す。(ここで見つけたので過去形になっている)
this kind of oracle site reference sheet.
(※)kind of = ~のような( = sort of)
Wide coverage and well done.
(※)coverage = 範囲、大きさ、広さなどの割合。
プログラムのテスト網羅率などを指して
テストカバレージなどと言ったりする。
解説
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回のリンク集から、ora-code.comをご紹介します。
http://ora-code.com/
以下のようなURLでエラーメッセージ内容を簡単に確認できます。
http://ora-00001.ora-code.com/
http://tns-00002.ora-code.com/
ゼロの数は任意です。
http://tns-02.ora-code.com/
sleipnir(タブブラウザ)を使用している方がいれば、
検索エンジンリストに以下のURLを追加することで
http://{all}.ora-code.com/
ora-001など検索ボックスに入力するだけで該当ページに
アクセスできます。
既にご存知の方も多いかもしれませんが、
もっと便利なのがoerrコマンドです。
UNIX系Oracleで使用可能な便利なErrorMessage内容
確認コマンドです。
例えばこんな感じで使えます。
% oerr ora 0001
00001, 00000, "unique constraint (%s.%s) violated"
// *Cause: An UPDATE or INSERT statement attempted to insert a duplicate key.
// ~
// *Action: Either remove the unique restriction or do not insert the key.
また、TNSエラーメッセージの場合は
% oerr tns 2
00002, 00000, "INTCTL: error while starting the Interchange"
// *Cause: The Interchange could not be started.
// *Action: Check the Interchange configuration files (INTCHG.ORA, TNSNET.ORA
// ~
// rectified.
です。マニュアル検索や、OTNのエラーコード検索
よりも手早く確認できます。
本番トラブルなどで手元にマニュアルやネット環境が
ない場合に重宝しますね。
オラクルがインストールしてあるUNIX環境であれば原則として
使用可能です。
(Linux 8.1.6など一部使用できないバージョンもあるようです)
残念ながらWindows版には用意されていません。(私の知る限り)
編集後記
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今号からご購読いただいた皆様はじめまして。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
先週バックアップのジョークソングをご紹介したバチが
あたったのか、直後に私の担当DBがクラッシュしました!
今まで復旧に四苦八苦してました。(^-^;
皆さん言葉は言霊ですから、起こって欲しくないことは
できる限り口にしないよう気をつけましょう。
障害は突然やってきます!
バックアップは明日でも平気でしょ。と思った時が
ラストチャンスかもしれません^^
皆さん是非定期的なバックアップを^^
それではまた
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