ORASentry
今回はパリ在住のRaphaelさん(31)が開発した
Charitywareをご紹介したいと思います。
Charitywareとはその名の通り、使用の為に寄付が
必要となるsoftwareです。
今回ご紹介するORASentryはUnicefへの$50以上の寄付が
評価期間後に必要となります。
今回はその使用条件に関する説明を引用したいと思います。
■ ORASentry
http://www.orasentry.com/
■ 引用ページ
http://www.orasentry.com/download.htm
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
記事本文
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ ORASentry
OraSentry is distributed as a "Charityware".
If after an evaluation period, you wish to
continue using it, please make a donation to
Unicef of minimum amount of 50 US$ (or the
equivalent in your local currency).
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語の語順に近い解釈
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※英語を素早く理解する癖をつけるためにあえて
不自然な日本語で、英語の語順で訳しています。
翻訳を仕事とする予定が無い限り、
自然な日本語に訳してから解釈するよりも
目に飛び込んできた英語からどんどん
解釈していくことをお勧めします。
◆ ORASentry
OraSentry is distributed as a "Charityware".
OraSentryは配布されます。Charitywareとして
If after an evaluation period,
評価期間の後に、
you wish to continue using it,
あなたが継続して使用することを望むなら
please make a donation
寄付してください
to Unicef
ユニセフに
of minimum amount of 50 US$
最低US$50以上を
(or the equivalent
または同等のものを
in your local currency).
あなたの国内通貨で
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
単語解説
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
distribute = 配布、分配する
evaluation = 評価
donation = 寄付
equivalent = 同等の、同等
currency = 通貨
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
解説
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ORASentryを使用するとネットワーク上に
分散している複数のDatabaseのAlertログをGUIで
チェックすることができます。
私も使用してみましたがインストールから
使用に至るまで非常に簡単で良いツールだと思いました。
JRE1.4以上に対応した環境であればUNIXでもWindowsでも
使用可能です。
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
編集後記
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今号からご購読いただいた皆様はじめまして。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
日本では寄付といっても開発者へ寄付を
求めているカンパウェアというのは一般的ですが
本当に慈善的な寄付を求めるソフトウェアは
あまり聞かないですね。
有名なのはvimというviライクなエディタがありますが、
ウガンダの孤児院への寄付を推奨しています。
自分の技術が貧困や民族問題などの役に立てれば
嬉しいですね。
それではまた
Charitywareをご紹介したいと思います。
Charitywareとはその名の通り、使用の為に寄付が
必要となるsoftwareです。
今回ご紹介するORASentryはUnicefへの$50以上の寄付が
評価期間後に必要となります。
今回はその使用条件に関する説明を引用したいと思います。
■ ORASentry
http://www.orasentry.com/
■ 引用ページ
http://www.orasentry.com/download.htm
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
記事本文
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
◆ ORASentry
OraSentry is distributed as a "Charityware".
If after an evaluation period, you wish to
continue using it, please make a donation to
Unicef of minimum amount of 50 US$ (or the
equivalent in your local currency).
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
英語の語順に近い解釈
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
※英語を素早く理解する癖をつけるためにあえて
不自然な日本語で、英語の語順で訳しています。
翻訳を仕事とする予定が無い限り、
自然な日本語に訳してから解釈するよりも
目に飛び込んできた英語からどんどん
解釈していくことをお勧めします。
◆ ORASentry
OraSentry is distributed as a "Charityware".
OraSentryは配布されます。Charitywareとして
If after an evaluation period,
評価期間の後に、
you wish to continue using it,
あなたが継続して使用することを望むなら
please make a donation
寄付してください
to Unicef
ユニセフに
of minimum amount of 50 US$
最低US$50以上を
(or the equivalent
または同等のものを
in your local currency).
あなたの国内通貨で
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
単語解説
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
distribute = 配布、分配する
evaluation = 評価
donation = 寄付
equivalent = 同等の、同等
currency = 通貨
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
解説
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ORASentryを使用するとネットワーク上に
分散している複数のDatabaseのAlertログをGUIで
チェックすることができます。
私も使用してみましたがインストールから
使用に至るまで非常に簡単で良いツールだと思いました。
JRE1.4以上に対応した環境であればUNIXでもWindowsでも
使用可能です。
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
編集後記
_________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今号からご購読いただいた皆様はじめまして。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
日本では寄付といっても開発者へ寄付を
求めているカンパウェアというのは一般的ですが
本当に慈善的な寄付を求めるソフトウェアは
あまり聞かないですね。
有名なのはvimというviライクなエディタがありますが、
ウガンダの孤児院への寄付を推奨しています。
自分の技術が貧困や民族問題などの役に立てれば
嬉しいですね。
それではまた
コメントを投稿